私のお気に入りバイオライト
 ◇出会い◇
 「コールセンターのシステムを作成して欲しい!」
 始まりは、いつものシステム作成でした。

 「アメリカで大ヒットしているバイオライトという商品で歯ブラシを除菌する機械なの」
 
 「え!歯ブラシって除菌が必要なの?」
 私の率直な感想でした(^_^.)

 商品説明を聞き、現物を見せていただいたとき
 「これは、売れる!」
 「何といってもカッコいい!!」

 とりあえず、自宅用に1つ予約をし、
 「もしよかったら、うちで販売させていただけますか?」
 と、お願いをして帰りました。


◇嫁さんは◇
勢いと、直感で予約してきたのはいいのですが、考えてみれば私は、むさくるしいシステムエンジニアです。
「プログラムしか知らない者の直感など信じていいのだろうか?」
帰り道、とても不安になりました。

恐る恐る、嫁に「こういう商品を注文してきた」とカタログを渡しながら 「歯ブラシを除菌する機械」と私。
「へ〜、いいんじゃない。」と嫁。 ← ← あまりに予想外の返事

よくよく話を聞いてみると、
ナント嫁は「時々、キッチンハイターで除菌している」と 言うではないですか!!!コリャびっくり
「ハイターはまずいだろう」と思いながらも続きを聞いてみると。
「歯ブラシ立てってすぐ真っ黒になるんだよ、子供はどうしても、上手に洗えないでしょ。」
「新しい歯ブラシに換えればいいんだけど、そんなしょっちゅう交換できないし。」

「なるほど〜〜、やっぱり女は違うな!」と感心


◇市場調査◇
と、いうわけでバイオライトを売ることになったのですが、今までない商品(私が知らないだけかも)ですし、私はプログラマー
とりあえず、自社のお客さんへ市場調査

「うちのお取引先で、こんな商品販売しているんですけど〜 どう思いますか〜」←かなり弱々しい声で
「歯ブラシを除菌する機械なんです〜」

「いらない!、歯ブラシなんて安いんだからすぐ換えればいいでしょう。」←「毎日変えるのかよ!」と突っ込みたかったが。。

再度、別なところで再挑戦!
「うちのお取引先で、こんな商品販売しているんですけど〜 どう思いますか〜」←もっともっと弱々しい声で
「歯ブラシを除菌する機械なんです〜」

「へ〜、そんなのあるんだ、いくら?」
「7,140円です〜」
「じゃ一つちょうだい」   ← そんなあっさりと
「近所の人にも勧めるよ」 ← こういう言葉に弱い

こんなことを繰り返し、ある結論が出ました。
「きれいな奥さんは絶対買ってくれる!」


◇やっぱり、歯ブラシは除菌しないと◇
よく考えてみれば、歯ブラシは汚いのは当然でした。
口の中は雑菌だらけだし、食べカスが付いていることもあるだろうし、ましてや濡れているのだから
「こりゃ天国です」 By ムシバ菌マン&バイキンマン

歯ブラシ立てには何本も歯ブラシが一緒に立ててあります。
子供の一人が風邪やインフルエンザにでもなったらその菌がついている歯ブラシ同士が一緒に並んでいます。
ある人が 、「哺乳瓶は除菌するんだから、歯ブラシも除菌するのが常識になるでしょう!」と言っていました。


◇見た目はとっても大事◇
このViolight(バイオライト)のすごいのはただ除菌するだけの機械のクセに、なんと! 「最もクールな発明」 By 米タイム誌
なんてものを受賞しているおしゃれな機械なのです

何といってもお勧めは透明な歯ブラシ。
バイオライトの光がその透明な歯ブラシを照らし出し、まるでスペインのサクラダファミリア教会のように神秘的な雰囲気をかもし出します。
フランスの有名な建築デザイナーがデザインしたと聞きましたが、なるほど、天才とは何を作らせてもすごいと感心します。

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